リベラル

前回の動画で維新の外国人政策を批判しましたが、
「それはもっともだが、維新は選挙に通るために仕方なく外国人を受け入れている」
という意見がありました。

このような思想はリベラルといって、戦後の主流の思想でした。
自民党の英語名は、Liberal Democratic Party of JAPANです。
https://www.jimin.jp/english/

liberal“の意味:
気前のよい、大まかな、(…を)惜しまないで、けちけちしないで、たくさんの、豊富な、寛大な、度量の大きい、開放的な、偏見のない
Weblio英和辞典より

気前よく外国人を受け入れ、
気前よく血税を海外にばらまく。

私には植民地に見えます。
本国は、アメリカ・中国・韓国を主とした諸外国といったところでしょうか。
もしこれを読まれたあなたが植民地の支配者層であるなら、
気前の良い支配者であることを誇りに思うことでしょう。
しかしもし、あなたが被支配者であるなら、救いを求めるのではないでしょうか。

おそらく仕方ないと考える方は、植民地の支配者なのでしょう。
被支配者の声は、たとえ多数派あっても、届きにくいものです。

追記:
上記の私見に対し、次の様な意見をいただきました。

それでは安定した財源はどうするのか、とも必ず聞かれると思いますので、
具体的な手法を列挙する、インバウンドや、ばくちのテラ銭に頼らない手法を述べることも必要です。

貴重なご意見をありがとうございます。

そうした搾取の発想そのものが、支配者である証です。
税金は、皆、納めています。
お金はある範囲で使えばいいのです。

日本の政治の闇ージャパンハンドラーズと親米保守

日本の政治の闇について、馬渕睦夫大使が語っておられます。

【馬渕睦夫】世界を支配するディープステートとの最終戦争が始まった【WiLL増刊号#297】
(2020/10/14)

引用:
(8:09)
我々はディープステートというと、なんかね、深く潜り込んだ陰謀論をやっているような人達だと思いがちですが、我々っていうか、アメリカの表舞台に普通にいる人達なんです。
ところが、その人達がどういうミッションを受けて、使命を受けて働いているかっていうと、その元をたどれば、それがディープステート、ウォール街の金融資本家に行き着くというのが、私が申し上げているディープステートの全容ですね。

これはね、あの、今日のこの短い時間では説明しきれないですが、私の本を是非読んでいただきたいと思いますけれども、アメリカの歴史をみれば、それが非常によく分かると。
今から100年前ですね、ウィルソン大統領も…100年以上も前ですが、ウィルソン大統領以降のアメリカの歴史を見ればね、ディープステートがいかにアメリカの支配層になったかということが、よく分かると思います。

(9:26)
日本の場合も基本的には戦後、日本の政治の闇っていいますか、裏から日本の政治を差配してきたというのは、ディープステートですね。その人達は、ジャパンハンドラーズと呼ばれているわけですがね、もう名前もここで挙げなくてもいいぐらい皆様のご存じの名前が多いんですが、そういう人達、いわゆるジャパンハンドラーズと日本のいわゆる親米保守が、日米関係を牛耳ってきたと。
牛耳ってきたっていうのが、日本の戦後の日米関係の歴史なわけなんですね。

この負の遺産を後世に遺さない

その一念で、活動しています。

分断工作

前回大阪都構想に関してご意見をくださった京都出身現大阪在住の方から、さらにご意見をいただきました。

中国による北海道の土地買収およびアイヌ工作を踏まえて、大阪の行政に対し警告を発しておられます。

中国による北海道の土地買収およびアイヌ工作の原因をつくったのは竹中平蔵による、北海道切り捨てであることを認識しましょう。北海道を中国に売り渡してしまったのです。

大阪も、おなじようなことを起こさせてはなりません。
大阪の高度な中小企業の技術力を中国韓国に売り渡すような事態にさせてはなりません。

それは、大阪いや日本を中国韓国に売り渡すことです。

アイヌ問題について述べられたブログ記事のリンクをご紹介いただきました。
なお、ご意見をくださった方と、こちらの記事の著者は無関係です。
http://daishi100.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-9b0d.html

貴重なご意見に感謝申し上げます。

分断工作は、戦後、様々な次元で行われてきました。
戦後生まれの人はアメリカを礼賛しますが、これも、自由・個人主義という分断工作であったと私は考えています。
戦勝国アメリカが、日本の国益にかなうことをするはずがない。
この当然の大前提に立てば、GHQがどんな工作をしようと見抜けたはずですが、
「ギブミーチョコレート」
チョコレートの誘惑に勝てず、70年以上が経過しました。
今、そのひずみが表面化しはじめています。

闇は日本人自身の中にある。

私はそう考えています。

大阪都構想と維新に対する私自身の評価

大阪都構想についての動画に対し、私自身の都構想と維新に対する評価についてご質問をいただきましたので、補足させていただきます(YouTubeのコメント欄にも記載しました)。

都構想に関しては一長一短あり、それ自体を批判する根拠を私は持ち合わせていません。
ただ、維新の外国人優遇政策に対しては、危機感を感じています。
なぜなら、世界における移民問題の大きさを知っているからです。
グローバル化が進んだ現在、移民問題を日本の枠外として捉えることは不可能であると私は考えます。
おそらく都構想が実現すれば、効率化により増大した権力を使って、外国人流入、IR、民泊、中国語・ハングルの氾濫を推し進めるでしょう。
そして、それらは快適な住空間を損なうことになるでしょう。
世界のナショナリズムの流れに照らせば、維新の思惑通りにはいかないとは思いますが、私は評価することができません。

大阪都構想について【バーチャル街宣 (2020/10/18)】:

バーチャル街宣 2ー大阪都構想について

健康第一党さんのバーチャル街宣に再び出演しました!

テーマは「大阪都構想について」です。

原稿:

みなさん、こんにちは。私は中尾と申します。前回に引き続き、出演させていただくことになりました。私は欧州難民危機を追いかけてきたのですが、元々は、恥ずかしながら政治に無関心でしたので、他にこれといった知識経験がないため、テーマを何にするか、とても迷いました。みなさんにお話しできるような話題はないかと探していたところ、ちょうど、大阪市選挙管理委員会から大阪都構想住民投票の案内状が郵送されてきました。また、郵便受けに、大阪市が発行した42ページにわたる分厚い都構想説明パンプレットが投函されていました。ですので、今回は、大阪都構想について、私の感じたことをお話しようと思います。

大阪都構想の住民投票は、前回は2015年5月17日に行われ、否決されました。これにより、都構想を推進してきた橋下徹さんは大阪市長を辞任し、政界を引退されました。橋下徹さんといえば、私にとっては、テレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」です。司会者のやしきたかじんさんは、ご自身の番組で保守の言論を貫いていました。橋下さんもそのお仲間でした。そのような番組は他には皆無でしたので、私は毎週とても楽しみに視聴していました。ですから、たかじんさんのお仲間の橋下さんが2008年1月27日に大阪府知事に当選されたときはうれしかったし、大阪市民のみなさんも期待されたと思います。

橋下さんが率いる大阪維新の会の働きにより、2011年6月、国旗国歌条例が可決されました。この条例により、公立学校等の地方自治体の施設における国旗の掲揚、自治体教職員の学校行事での起立による国歌斉唱が義務づけられました。私の出身小学校は私の自宅近くにあり、周辺をよく通るのですが、その外壁の隙間から大きな日の丸が見えたときは、とても驚きました。わたしの在学中にはありえないことでした。よく見ると、2階建ての校舎の高さに並ぶほど背の高いポールが2本建設されています。このようなポールは私の子供時代にはなく、したがって、旗を掲揚するという手段すらありませんでした。しかし今は、旗を掲揚する空間が用意され、向かって右側のポールに大きな日の丸がたなびいています。晴れた日は毎日掲揚されています。本当に気持ちのよいものです。そこに存在するだけで身が引き締まります。これほど高い教育効果はないのではないでしょうか。もし私の子供時代にこれがあったら、数々の悲しい出来事は起こらなかったであろうと、悔やまれます。本当に橋下さんには感謝しています。

そういった経緯もあって、2015年の都構想住民投票の際は、その内容の善し悪しはよく分からなかったのですが、橋下さんなら大阪を成長させてくれるのではないかと期待をしました。当時は勢いも凄かったので、賛成多数なのではないかと予想していましたが、結果は僅差で反対多数でした。その理由が当時の私には分かりませんでした。

翌年の2016年、私は、桜井誠さんが結党された日本第一党に入党して活動を始めました。その関係で、桜井さんと橋下さんの公開討論会のYouTube動画を見たのです。桜井誠さんは当時、在日特権を許さない市民の会の会長をされており、在日朝鮮人にたいする抗議デモ活動をされていました。それを橋下さんは「ヘイトスピーチ」として切り捨てました。都構想に反対した多くの市民にとっては、それはただのマナーの問題であったかもしれません。しかし、私にとっては、保守からはほど遠い姿でした。保守言論を貫き通す厳しさを痛感させられた出来事でした。テレビスタジオの中と、活動現場は天と地ほども世界が異なるのです。

そして2016年1月15日、「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例」が可決されました。これは、特定の人種もしくは民族の個人や集団に配慮し、日本人の言論を弾圧する条例です。国旗国歌条例を制定した政党がこのような条例を制定したことを悲しく思います。

それから4年強が経過した2020年11月1日、2度目の都構想住民投票が行われることになりました。今回は内容をよく知りたいと思いまして、パンフレットに目を通したのですが、いまいちイメージがつかめませんでした。困っていたところ、ちょうど橋下さん著作の「大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう」という書籍がAmazonで今年の9月30日付けで発売されていましたので、Kindle版を購入し、さっと目を通してみました。そして、橋下さんの、都構想に対する並々ならぬ熱意を感じました。現場にいる人にしか分からない苦労がにじみ出ていました。大阪府知事と大阪市長が入れ替わって成り立つのが不思議でしたが、連携を重んじることからきているのだと合点がいきました。橋下さんの強いリーダーシップは素晴らしいと思います。ただ、世界中で問題になっている移民問題に触れていないのは不自然に感じました。また、ご自身の功績である国旗国歌条例についても触れておられませんでした。

今、世界は大きく変わりつつあります。

1945年、第二次世界大戦の戦勝国であるアメリカ・イギリス・ソ連は、ソ連のヤルタにおいて、敗戦国である日本・ドイツの処理を決める会談を行い、そして75年が経過しました。

ソ連は1991年に崩壊し、イギリスは2016年にEU離脱を決断しました。

そして今は、アメリカの変化に伴い、トランプ大統領が奮闘しています。

トランプ大統領は中国に対し対決姿勢を取り、これを受けて安倍総理は8月28日に辞任を表明されました。

戦勝国の変化に伴い、日本も変化することになるでしょう。

そのことを踏まえた上で、大阪市民として政治的判断を下したいと思います。

なお、欧州難民危機については、前回の私の動画部分を切り抜いて、私が開設しているYouTubeチャンネル「Mitsuko Nakao’ Channel」にアップしていますので、よろしければご覧下さい。

また、私の主張等をブログに書き記しています。よろしければご覧ください。検索でミツコ・ナカオとローマ字入力していだだければ、トップに表示されると思います。よろしくお願いします。

お時間いただきありがとうございました。

オリジナル動画もご覧ください!