時代の変化

1月20日、アメリカのトランプ大統領は、静かにホワイトハウスを去られました。
これを機に、世界の潮流の変化が顕在化し始めています。

私は、去年の9月9日に「夏至を越えて」というブログを書きました。

ここで、私は、8月17日に大阪護国神社を参拝したときのことを書きました。

参拝前、私は、神様に何をお伝えしようか、色々考えていました。
しかし、思いがけず玉串を奉納させていただくことになり、宮司さんから拝受した玉串の重量感に感激しながら、本殿に安置されている大きな鏡を前にしたとき、舞い上がってしまって、すべて忘れてしまいました。
礼をする瞬間、心の中で大きく唱えた言葉は、

ありがとうございました!

の一言でした。


今、そのことを鮮明に思い出しています。
あのときの私は光り輝いていたと。
そして、その光は本殿の鏡に反射され、永遠に私の身に降り注ぎ続けるのだと。
ようやく気づきました。
トランプ大統領が思い出させてくれました。
身を引くことは、ただの美学ではないことを。

日本人は、そのことを経験的に知っていました。
しかし、敗戦後は、すっかり忘れてしまったかのように振る舞っています。
この事件を通じ、どのように日本が変化していくのか、楽しみです。