共産主義と日本

博識な人はたくさんいますが、その知識をわが身にあてはめるということはしません。
まるで自分自身は異次元の世界にいるような感覚なのです。

自分は別、となってしまえばどんな高尚な知識も素通りしていきます。
この特別感がどこからやって来たのか分かりませんが、強い魔力を持っているのでしょう。

共産主義には強い魔力があることを認めなければなりません。
「特別な自分」が他者から奪い、支配するイメージは人間にとって魅力的なのです。

私には戦う力はありません。
しかしついて行きたいとも思わないのです。

共産主義者は己の醜い姿を隠すため、美しい理論で武装します。
人間は騙されやすい生き物です。
整いすぎた理論に気をつけるべきです。

本物には粗があるものです。

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